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中矢歯科医院 一日一話

重信川河川氾濫の恐れ!!いざ災害が起こったときの準備と訓練を

2017年9月17日は台風18号の影響で、愛媛県下激しい大雨に見舞われました。
前日から降り続いた雨の影響と午前中の激しい雨により、いつもは干からびて
草が多い茂っていた重信川の水位が、出会い大橋付近では橋のすれすれまで水位が上昇していて19時30分ころには氾濫危険水位(いつ氾濫してもおかしくない危険な状態で、身の安全を確保してくださいというレベル)に達し、ここ松前町においても避難勧告が出でました。
濁流
最近は、スマートフォンで、地震や津波、河川氾濫の避難勧告がでますので、気づかれた方が多いのではないでしょうか。もちろん、テレビでもテロップやニュースで流れておりましたね。
私は忘れもしない東日本大震災の時は、会津若松にいましたので、幾度となく余震のアラームが鳴りっぱなしであったことを思い出しました。
予想をはるかに超える大きさと破壊力の津波により、多くの尊い命が奪われる結果になったのはご承知のところと思いますが、一つには避難勧告が出されていても私には関係ない。または家の方が安全だという判断から逃げ遅れた方も多々おられました。
今回の台風では幸いにして大きな被害はなかったと思いますが、皆様、安全な場所へ避難されたでしょうか。または避難されないまでも、家の中で準備しておいた防災グッツやリュックサックなどに貴重品を入れていつでも避難できる準備をされていたでしょうか。
避難食
私は避難勧告を聞いて、家族に指示を出し2階以上あるショッピングセンターの駐車場へと避難しました。
災害は、いつ何時身の回りに降りかかってくるかわかりません。
大事なのは、いざ災害が起こったときにすぐに避難できる準備をしておくことと、その訓練を
しておくことだと思います。
地球の温暖化で海水の温度が上昇し、北極や南極の氷が著しいスピードで溶けております。
その結果、異常気象により日本でも台風が頻発したり、局地的な大雨や竜巻など数十年前には起こらなかったことが各地で発生しています。
今回の台風でも大分県では河川が氾濫しております。
愛媛県は気候に恵まれ、石鎚山に守られ、比較的災害の少ない県であると私は思います。
それでも「備えあれば憂いなし」の心構えで、いつでも避難できる準備を日頃からしておく必要があると感じております。
2017.09.18 Monday